どうも、hydです。
本日、2025/02/27に私hydは称号「RATING MASTER」を取得しました。

今回はそのことについて、何も書かないなんて訳にはいかんので何か書き残しておこうかなと思います。
※本記事はプラスの内容が言うほどないと思われます。今の自分のニュートラルな気持ちを、皆様もニュートラルに受け止めていただければと思います。
完走した感想とか過程とかいろいろ
まず終わってみて
さて、ここまでの時点で薄々気付いてる方もいらっしゃるかと思います。
「なんか書き方が淡白すぎやしねえか?」
と。
まあ自分の過去の記事との比較先としてはボルテのインペ記事や舞の15500記事になりますが、確かにそれらの記事では真っ先に口を突いて出てきたかのような喜びとか安堵とかを前書きで綴っています。
それに比較すると先ほどの前書きは明白に淡白です。レマスに「なりました」とか「達成しました」とかじゃなくて称号を「取りました」って言い方も他人事チックだし、「何も書かない訳にはいかん」というのもモチベ高い書き方ではないし、そもそもタイトルに「記念」という文字も入ってないし。
でも、まさにこういう書き方をしているのが今回の感想を表していると思います。喜びとか達成感とか、そういうのが特になかった。「取れなかったことによる一生の後悔が無くなっただけでもプラス」という解釈も出来なくはないでしょうが、レマスという肩書きの凄さには全く見合ってない。
でも全く嬉しくなかったと言えば嘘になるし、ArcaeaでFTR7+全PMを終わらせ切った時のような「義務感1本でやって達成感0憎悪100」みたいなパターンでもない。なんならマイナス感情は1つも芽生えていません。
じゃあなんなんだと言われても説明が難しいですが、ただただ「いつも通り楽しんでいただけ」としか言いようがないと思います。確かに取得前日に確変が入ってリセント爆盛りは決まりはしたものの、それでも頑張った感覚はなかった。いつも通りと言ってしまえばいつも通りだった。本当にそれだけで、たまたまレートの数字がキリが良くてオマケがもらえただけ。そんな感じです。
昔話とスランプ
あまりにも何も無さすぎるので核心に迫るべく、もっと昔のことを振り返ろうかなと思います。
他の0.1刻みのキリ番(特に16.5,16.8)との最大の違いはやはり「喜びが来なかった、安堵はちょっとは来たけどほぼなかった」こと。今までのオンゲキライフで一番肩書きとしては強いにも関わらずです。多分「頑張ってない」という点が一番大きい…と思いきや、それだけで片付かない気がしています。
ここからは本当に書きたいことを殴り書くだけになるので拙い文章になっていると思いますが、多分一番気持ちに真っ直ぐな文章になっているはずと信じて書き連ねておこうと思います。
自分はオンゲキ稼働開始日から今日までの2409日の歴史をずっと見てきました。まだ音ゲーそのものの実力が伴っていない頃にゲーム性がドストライクで一躍メイン機種となり、そこからは人生で初めて店舗交流会なるものに参加したり、知識をフルに活かしたみんはやで新たな人脈が出来てそこで音ゲーサークルの存在を知ったりと、いろいろな経験がありました。サークル加入後は非公式大会で優勝、人生ずっと引きずってきたシルバーコレクターという呪いを打ち破るなんてこともありました。
浪人期に受験への集中で休止することもありましたが、高2夏、2018年7月26日の稼働開始から今の院進直前まで、ずっとこのゲームは自分の魂と切っても切り離せない存在として、青春の1つとして、そして何よりも「メイン機種」として、君臨し続けていました。
そんな中、Bright Memory Act.3に入ってからか、その直前か、その辺りで1つ自分に異変がありました。Act.2を最終16.91で終え、アンリバ頑張るぞーと躍起になってAct.3に突入していった訳ですが、この辺りで自分の左手の押し方が変になっていることに気がつきました。例えば全押しだと右手では親、人、中(or薬)でちゃんと指を立てて押せているのに対して、左手ではマジで手が平たく、親、人中の付け根、薬の付け根みたいな感じ。厳密にいつからなのか、どうしてなのか、全く分かりません。本当は元々だったのかもしれない。けどその影響で14+や15のスコア更新が明確に止まり、更新はおろか自己べ付近のスコアの再現性も考えられないくらい多くの曲で落ち込みました。押せるはずの配置が押せなくなったり、なんでもないところで一瞬手が凍ったように止まったり、あり得ない原因でスコアを落とすことが頻発するようになりました。これも押し方の異変にたまたまスランプが重なっただけかもしれませんが、ちょうどタイミングが同じで、どうも偶然な気がしなかった。ついでにレバー(弾避け)も短期間でどんどん下手になりもうどうしようもない状態に。
(※一応ですが、現時点で整形外科的には問題なしらしいということは伝えておきます。「ジストニアってこのスランプに似た感覚なのかな…」とか思いつつ続けています。多分手が全く動かなくなるその日まではやめるなんてことはないでしょう。)
でも個人的には押し方の矯正をする気は微塵もなく、13とかで正しい押し方が出来てもそれより上で活かせないことが分かってからは上位譜面についた癖の深刻さも相まって次第に「ここが限界だ」とベ枠内のスコア伸ばしやレートにも興味が無くなっていき、レマスを自分が取るということの価値もどんどん薄まっていくように。一応レートが落ちると悲しいからリセントだけは維持していたものの、多分モチベはこのオンゲキライフ6年半で最も低く、Act.2最終16.7台とかの人たちがガンガンレマスを決めていく中一人で.98で止まり続けていました。実際Act.2と比較して旧枠はほとんど更新がありません。
色々ありましたが、ずっと自分はこのゲームを楽しんでいました。押し方の矯正とか考えたくなかったのも、上位のスコアやレートに拘らなくなったのも、どれもこれもこのゲームを楽しむことを最優先にしていたから。自分にはクイズ企画でオンゲキの作問をメインで張れるほどの知識があり、13で9500とかがたまに出て楽しい時間を過ごせてもいる。レートも16.98で非レマスと言えど一般的には十分すぎる立ち位置。でも知識や楽しめてる度合い、そしてレートに対して、「実際の実力」だけがどうしてもついてこない、そういう状態でした。
Act.2終盤の頃でも16.9不相応と思うくらい自分の実力とレートの乖離に納得はいってなかったのに、この大スランプに入ってからというもの、さらに広がっていく乖離にずっと悩まされる日々でした。Act.3ではリセントはともかく、旧枠は「昔の俺」という別人としか思えない存在によって生み出された今じゃ全く考えられないスコアがほとんど、というAct.2まででは起こらなかった事象が加わった。新枠の曲も終わってるスコアではないものの、「昔の俺」ならもっと出せてただろうとしか思えない物足りないスコアばかり。とてもとてもこの16.9Xという数字が「自分の頑張り」によって得られたものだとは到底思えなかった。
それでも「このゲームを楽しもう」と思えた。たとえレマスが不可能でも、手が動かなくなろうと、二度と実力が上がることが無かったとしても、「全力で楽しもう」とだけは思えた。稼働初日(なんならロケテ)からやっている「歴」と楽しむ気持ちが取り柄、他は実力なんてあったもんじゃないシューターとしてのんびり余生を過ごそうと思った訳です。
友人との絡み
ただ、友人、主にサークル絡みの人たちにはここまで綴ったような事情を殆ど伝えていません。心配なんてそんな負担かけるのは違うと思った。でもそうなると当然.98なんて所で無限に止まってたら無限に煽りが飛んでくる訳です。そんでもって自分は交流戦で準備期間ではヘラって本番で自己べをカマすパターンが多すぎる「らしい」(重要)ため、弱音の信憑性なんてとてもじゃないけどあったものではありません。
でもレマス煽りに対するストップというのは、いざ勝負という時に向けた「いつも通り」を維持するメンタルメイキングで自然と出るものではなく、マジのガチの本当の悩み。本当に無理(可能だったとしても、不相応極まりない)な目標を無理矢理狙うことは楽しくもなんともない。違う。なのにレマスの方からどんどん近づいてくる。「やめろ、実際には行けもしないのにチラつかせるな」と何度思ったか。本当にこの辺りは目の光が消えてた。
友人周りは1回だけ先手を打って強めの否定を入れてしまったことはありましたが、ガチで心が荒むようなことは周りからは1度も言われなかったと思います。ちょうど卒業研究が重なってきて本当に「メンタルだいじに」な時期になってた時期だったこともあり、ここであらぬ障害が生まれなかったことは本当に助かった。この場を借りてお礼させてください。ありがとうございました。
数値的な話
10月辺りに到達可能17になった後、要求リセント引き下げが.208で完全に止まり、この時にもうスコア上げに関しては完全に諦めました。あと1200点稼げればラズリス鳥プラ10連打チャレンジが出来るという「あと少し」というのも詰める気は微塵も湧いてきませんでした。
ちょうど2023年のこの頃、KoP5th予選→Act.3移行期はKoP予選楽曲が最終追加であり、Act.2の間はそれ以上曲が増えなかった。その経験、およびArcaeaコラボですら14+↑が全く増えないという10~11月くらいの状況を鑑みて「これ以上曲が追加されない(去年通り)ならもうレマスは諦め」と考えはしたものの、決心が固まりきらず何度もチラつかされては空回りを繰り返していました。「俺はこの立ち位置(非レマス最高レート帯)で正しいんだ」とは絶対的に思っていたのに本当に心がずっと揺らいでた。
一旦卒業研究に集中して全部忘れようと思った時にサークル忘年会でガチの大大大大大スランプを引いて「こんな状態でレマスになったとて何にもならない」と確信して全てを諦めました。この辺りから「次verでレマス取得不可になってくれ」と思い始めたかな。レマスが実力的に不可能である以上、俺の魂が救済される可能性はもうそこにしかなかった。
転機〜実質勝ち確まで
しかし諦めの決心は嬉しい誤算で裏切られた。DJMAXコラボにて15追加。しかも15.4で稼ぎらしい、Act.2のメテスノの立ち位置なら勝てる…
…と思ってた時期が私にもありました。普通に15.4だった。ついに要求リセントが.208から動いて.200を切り.169まで落ちてきたものの肝心のラズリスが鳥プラ1回出したっきり不調でついてこない。他の17.2持ち(アンリバ、メテスノ)は全くもって再現不可。なんなら17はおろか16.99(要求リセント.114)すら踏めない。リセ.10ちょいすら無理ならもうダメだこれは…(いやこの立ち位置が正しいからこれが普通だし正しいんだよ.99は踏んどきたかったけど!)
来たるKoP当日。2つの大きな大きな告知。
①Re:Freshでレマス取得不可に
ここで俺の魂が救われることが確定した。ありがとう運営。この話で喜んでたの周りで俺だけで泣き
②まだ15増えるし1ヶ月猶予あるよ
5thの時との最大の差。これが正真正銘ラストチャンス。でもDIE INの時のこと考えるとなあ…リセ.114すら無理だとなると単曲17.5とかは出さないとどうしようもないからやっぱ普通に考えたら無理だよなあ…でも1ヶ月後には救われるんだからどうでもいいか!
結果、目はキラキラするようになったけど諦めムードには変わりなし。
2日後、この日は交流戦用に舞のでらっくすパスを刷りに行かなければならなかったので、ついでに1回でもラズリスの負担が減ればいいやとゲキ筐体へ。とりあえず1回鳥プラは回収できた。いい感じだしもうちょっとやってみようか(どうせ今日もすぐ調子崩すだろうけど)
…
…なんか確変長くね?????
想定外も想定外。毎回毎回1回だけ上手くいったきりからっきしだったのに。リセの中身が元々あった.20ひとつに加えて.20.18.18.17.17.14.13.11が一気に稼げた。え?あともう1鳥プラと+0.01で.169で決まってたろって?いいんだよこの日はあるかもしれない「後」を楽にしたかっただけなんだから。もうチラついたものにすぐ食いつかないって学習しまってんだわもう。
とにかく、これでとんでもなく苦しかったリセント要求を9割方クリア。条件が「マイグロで単曲16.82以上を出す」に。一気に景色が晴れた。収録日は午後用事だから朝イチ勝負。
「終わり」
朝イチでマイグロの定数.4を確認してゲーセンへ。パンデモですら初日997後半辺りは出たはずだから流石にこの期に及んで998.4くらいで詰まるような俺じゃないでしょ…
…
…詰まりました。998はおろか997すら出ない。996.9からまるで動きやしない。やっぱり所詮俺はこの程度か。誰だ実質勝ち確とかほざいてたの。まあやっぱり俺が立つべき土俵ではないんかなとか思いつつもいくらなんでも流石に焦った。
やりたくなかったけどプランB決行、今日も今日とてラズリスに逃走。サボりとか知るか、今の俺はリセントなんか一切溶かしてられないんだよ。一応マイグロで0.04は稼げたから1回.17出せればOKだ。もうどうにでもなーれ。

…一発.18。ただずーっとそこらへんをほっつき歩き続けたようなものだが、そんなんだとしても長すぎた旅が、今、終わった。
改めて、「終えて」
まあとりあえず、解放感はあった。あんなリセント上振れ引いといて終われてなかったら流石にいつか後悔してただろうし。
でも終わった上でもまだ「非レマス最高帯が適正位置」という考えは残ったままでした。てか正直準最高帯(.91~.93辺り)が適正とまで思ってる。実際他のレマス勢と比べるとまだ2段3段格の違いを感じずにはいられない。結局もらえたからもらっただけ、16.75~16.85辺りで頑張った「昔の俺」が報われないからもらっただけ。「達成」って感じもしない。2409日間何の気なしにただ楽しんでたら腕前苦しいのに「歴」だけで運営がオマケしてくれたような感覚。義務感が無かったことだけはそれによるマイナスが芽生えなかったので救い。
別に実力がついてきてないことには変わりないので、レマスと名乗る気は現状は一切ありません。何かの間違いで「昔の俺」が憑依してきたくらい実力戻ったら名乗ることもあるかもね。友人各位におかれましてはふとした会話で「俺はレマスじゃないから〜」とか言っても「うそつくな」とか言わんといてくださいね。まだそういう認識が口を突いてさらっと出るくらいの自認なので。
この流れで言うと今回のレマス取得に関して、「おめでとう」と言われるのもなんか違うなと思っています。なんだろうね、「お疲れ」もびみょいねんな、「よかったね」とか?別にお祝いの言葉とか要らないな、認知してくれればそれでいいやレベル。本当にそれくらいのちょっとしたこと、いつもと変わらないただの"+0.01"です。
まあこんなプラマイフラットな感じですがなんでもないちょっとした所で恩恵はちょびちょび感じるはずなので、まだまだこれから。
長くなりましたが、これが今書いておきたいと思ったこと、その全てです(多分)。なんだかんだ6000字ちょい書いてた。このゲームに対しての思い入れなのかね。やっぱりなんだかんだ言って結局このゲームが好きだからここまで続けられたのかなとは思う。
枠/レベル別状況紹介
レート対象
旧 16.982 新 16.926

※正確にはマイグロが新枠14位に16.74で入る
リセント 17.166

枠対象合計値 935.01
猶予 † 0 . 0 1 †
本当に全曲限界スコアを出した上で超絶ギリギリ。
Lv15(&15+)

※マイグロ 996907、怨 NoPlay
今「…なんか全体的に低くね?」って思いましたね?そうです。その通りです。他のレマスと比べて明らかに水準が低いです。
μと怨はともかく、ωと脳天が枠外なのはもう終わってます。そんでもってオプとSoDも16.9未達で実質枠外級、救いようがない。これでもスタダとかアポロで死ぬほど苦労して割となんとかした状態なんですけどね、所詮は16.7~16.9(Act.2)時代の産物。
こう見るとAct.2最終16.9という状態から見ると今のレマス取得は「やっと」なのかもしれないが、どうせ「昔の俺」がそのまま頑張ってたところでDIE IN追加タイミングでの取得がせいぜいだと思うから言うほど変わってないのかもしれない。やっぱ俺より前にレマス取った人みんな人智を超越した存在すぎる。一緒の立場?ありえんありえん。やっぱそんなわけない。
あと新曲ではアイワナとDIE INは一連のスランプの影響をモロに喰らったなあという感じ。ただのトリルやただの6鍵、元々なんでも無かったであろう所が押せない押せない。アイワナに至っては全然触ってないOLIVIERにまで癖運んできましたからね、オンゲキユメステダブルメインの人間にはたまったもんじゃありません。
結局枠内になったほとんどの奴らに関しては無くてはならない存在ではあったものの、やっぱラズリスの存在が圧倒的に重要性がダンチだったなと感じます。リセ詰め候補がバッタバッタ倒れる中1曲だけ残り続けてくれた。いざ詰め始めた時に初期はなんでもなかったサビ6鍵が一番安定しなくなった時は本当に終わったと思ったけどなんだかんだ唯一癖とスランプの犠牲にならなかった15だと思います。そう思うとAcottoさん(ウニのDeadeyeも含めて)マジでありがとうとしか言えません。
まあ癖とスランプの犠牲にならなかったというと多分リコレもそうなんですけど…運ゲだから気にしない方針で。
Lv14+

ちゃんとせーやは流石にサボりですが他は真面目です。ほんとです。
なんとも言えないけど多分レマス基準だと論外。正直今自信があるのはシンセシスだけで他はうーーーん…
枠的にはユークロニアはミラーなしにはどうしようもなかったしスパリボは初見7000出せてなかったら6000すら無理だったしで綱渡り要素がめっちゃ多かった。旧枠もゲムチェン鳥プラ以外全部Act.2以前。ぜーんぶ運勝ち。
正直14から壁がありすぎる。こいつらを満足に捌けるようになる日は多分来ないなって感じ。
Lv14
本来レマスともあろう者ならこの項ないはずなんだけどね。全鳥プラ終わってないせいで生えちゃったよ。心ジオメトがずっと2つ残ってる中、最近ArcaeaFTR最強譜面であるところの最強STRONGERが増えて未鳥プラ3になりました。そもそもLUNA終わり切ってなかったりかなり散々。まあジオメト以外は頑張ればなんとかなるかな…ジオメト以外は。平均スコアは8700ちょい。
っつーわけで現代では「レマスは14+はおろか14に穴があっても取れます」。ここまでLv15から全部「15無理・14+無理・14無理」と来てるのになんで取れたのか分からないでしょう。それは俺にもわからん。
終わりに
拙い文章でしかなかったとは思いますが、当ブログはこういう思い出日記としての側面も強めに兼ねているので多少はご容赦いただければと。
ありがとう、オンゲキ。
ではでは次のRe:Fresh昇降格予想で。


































